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いきなし一問目、
「ハタヨウク」を漢字にせよ、 だった・・・・・・・・・・・・・・・・・ もんのすごい面食らった。 この2週間、付け焼刃ながら勉強してきた一冊の本は まるで意味を成さなかった。 これで一気にリズムが乱れて 「アサショウリュウ」、 「コキントウ」、 「ミヤザトアイ」、 どれもこれも、うーん、唸ってしまう。 なにしろ、久々にペンを握った気がする。 字が汚すぎる。 コンピュータ社会、オソロシスギルーーー 他にも他にも。 ・「ロストイントランスレーションの監督?」 ・「人気ファッションブランド・クロエのデザイナー?」 ・「林真理子原作の人気ドラマ(篠原涼子主演)は?」 ・「武豊が最近勝利した馬の名前?」 ・「リバプールの試合結果?」 ・「Shall we dance?のジェニロペインタビュー記事を訳せ」 ・「2007年問題とは?」 エトセトラエトセトラ・・・ 締めて1時間半。力の限り、闘いました・・・・・ 気になって帰ってすぐ、自己採点してみたけど。 5,6割いってるかどうか怪しいとこだ。 ひとり、ため息まじりに呟く。 「これがこの会社でいう ’一般常識’ってやつなのねー・・・・・切腹!!!」
今回の香港ツアー、
そもそも発端は取引先のお客さん、 S氏の誘いだった。 「トモダチがJTBの超高級顧客でトクベツツアーを組んでくれる」 な、なんですか、超高級顧客ってぇー??? 行きは成田10時発、 帰りは20時着の 丸々3日フルに楽しめるキャセイの一番良い飛行機にて、 泊まりはハイアットリージェンシー、 2泊3日、保険や空港使用税も全て込み込みで しめて、¥40,000也ー!!! なかば信じがたい値段に小躍りして 食いついたのだった。 出発当日、 成田のチェックインカウンター。 「JL703便○○行き」などと便名と行き先のみが 色気なく映し出される中、 われわれのカウンターには 「小林グループ様 香港3日間の旅」。 !!!!!!!!! 成田の!看板に!!固有名詞!!! もしかしてなんだかものすごいセレブツアーなわけ??? 「あの代表者の小林さんってひと、 小泉首相よりも年収高いんだよ」とS氏。 当人、たった2泊3日の旅行だってのに、 特大サイズのスーツケース4つもカートに積み上げてる・・・ 他にも 白いおっきなツバの帽子をかぶったワンピースのマダム3人組やら、 負けじとスーツケースを積み上げてるおっさんやら、 参加者総勢17名、 全員、どことなく異様な空気を醸し出していた。今思えば。 ・・・彼らが何星の住人か判明したのは、 香港初夜の北京ダックディナーの席でだった。 円卓を囲んで、 浄水器の話はいきなり始まった。 「あの商品はほんっとにいいよね!!」 「自分は本当に納得したものしか買わない」 「うちの家はショールームさながら一通り商品が揃ってる」 「そういえば私、先週まで招待旅行でシンガポールに行ってた」 「私なんか来年はヨーロッパ研修よ」 「あ、ところでアナタ、ロシアに友達はいる?」 ・・ええっ私?? なんか話振られてるんですけどー ロシア人?友達?いねーよ、そんなのー!!! ・・・・・それらの正体は、 Amway、であった。 爛々としてアムウェイの説明が始まる。 「ノーリスク!やればやるだけ儲かる!!モノは全ていい!!!」 ・・・もんっのすごい怪しいんですけどー 彼らのスーツケースの中身が空だとわかったのは、 その食事の後だった。 アムウェイグループは、 嬉々としてアムウェイ香港支店へ出かけてゆき、 そこ限定のグッズを買い漁って荷物に詰め込んでいたのだ。 翌日も、最終日までも。 このツアー参加者ほとんど全員が会員だった。これには驚いた。 もちろん、誘ってくれたS氏も例に漏れず。 なんでこんなとこにまぎれこんでんの、私ー? 成金のムード漂う、 ひとつの対象を絶対的に信じ込む宗教にも似た集団崇拝、 なんとなーく絶対的に異次元な世界。 「大金稼ぐか一銭も儲けられないかは人それぞれだけど、 アムウェイやっててひとつ言えるのは、 友達が増える、ってこと!!」 この台詞、 一番胡散臭かったぞ・・・。 帰国してS氏に会ったとき、 「本当に素晴らしいシステムだから、 今度1時間くらい時間とって!ちゃんと説明するから」 と笑顔で言われた。 ヤバイ・・・・・・
香港帰国から一週間、
必死でスポーツクラブに通い詰めて 何とか出発前の体重にまで持ち直す。 さー、残った香港豪遊のツケは カードの支払いのみ!! 当分は文句言わず、 働くとしますー 物欲② ・・・再会してしまった・・・ 嫌な予感はしていた。 香港入国と同時に、 あらゆるところからおいでおいでしている ブランドショップたち。 本当にこの国ってば、 観光名所なんてこれっぽちもないんだけど、 客から遥かに多くのお金を巻き上げる術を知っている。 思えば、 初めての出逢いは去年の秋だった。 青山のGUCCIで目が合って、 瞬間に釘付けだった。 けどちょっと待って!!! カバンに15万はないよーと なんとか警笛を脳に叩き込んで一旦は別れたのだった。 それが。 ひとまわり小さな手頃サイズで 今朝入荷してきたばかりだというソレは、 入り口すぐのところに、いた。 手を伸ばすと 胸は高鳴り、恋に堕ちた、再び・・・。 嗚呼、 私の人生における買い物の中で 定期券の次に多額の買い物となってしまったー 物欲③ こればっかりは香港のせいではない。 日本出国前のDFSで既に、 1万円ほどの買い物を果たしてしまっていた。 「期間限定」 「日本未発売」 「2コセットでお得」 もうとにかく、これらの文句には ぶっちぎりで弱い。 カンクン、韓国、台湾、マレーシア、そして香港・・・ この半年だけで これだけの国を駆け回っている。 その都度、 DFSを素通りできた試しはない。 何を毎回・・・と呆れるくらい、 化粧品を買いあさってしまっているのだー 今回のクリスチャンディオール限定品は 手ごわかった!!! 重層なリング型のアイシャドーと、 おっきなコンパクトに詰められたパウダーたち。 見た目で既に鼻血ブー!!!!! ・・・こうなったらもう止まらない。 結局これらに加えて、 香水やら他のアイシャドーやらも購入。 罪悪感の伴う買い物ってのが 一番キライだから、 次、香港に来るときは 腹括って潔くお金を注ぎ込む意気込みで!!! さて、次は食欲編でございます。 ![]()
2泊3日の香港旅行が私にもたらしたもの・・・・・
それは、 カード支払いにして20万以上の請求と、 2kgの腹周りのお肉たち。 ほんのちょっと前まで私の中では、 香港も台湾も一緒くたな国だった。 ところがこのふたつは、 サンボの真剣なロック魂と オレンジレンジのチャラさほどに、 大きく異なっていたのであーる。 香港という国は本当に恐ろしい魅惑の土地。 ガイドブックを読んでいるだけで興奮して鼻血出そうになる。 実際に訪れてみると、 狭すぎる道を ハリーポッターの妖怪電車のように細長い2階建てバスが行き交い、 赤や青や緑や黄のおびただしいネオンが上下に主張し合い、 まさしく香港映画のワンシーンが そこかしこと溢れかえっている。 何がそんなに凄いのか、 それは一にも二にも、 人間のあらゆる欲を満たす、という一点に尽きる。 ~物欲編~ ①オーダーメイド靴 「オーダーメイド」!!! そんなセレブな響きとは最も縁遠いと思っていた私だったけれど、 香港はこれが安くて上質!らしい。 さっそくホテルにチェックインするやいなや、 ガイド引き連れて物色へ。 日本語流暢なおっさん店長登場。 「エルメス、グッチ、革製品ならなんでもできる。」 堂々と偽物オーダーメイドを推奨するここ、香港、おそるべし。 棚に並ぶどこかが微妙にズレテイル靴のセンスを見たとき、 見切りをつけるべきだったのかもしれない。 でも心は決めていた。だから迷わず採寸した。 足回りと甲の高さを手書きで煩雑に記し、 雑誌を切り抜いて細かくデザインを打ち合わせし、 皮素材を指定し、 「ぜーーーったいにこの通り作ってね??」 と念押しして店をあとにする。 自前の工場があるというこのお店、 同じおっさんが翌日の夜10時きっかし、 ホテルにできたてホヤホヤの靴をもってやってきた。 靴それ自体はいろんな不安な想像をよそに まあまあな造りだったけれど。 いざ、 足を挿入すると、と、途中でつかえる。 入らない。まったくサイズがあっていないのだー おっさん、 「ダイジョーブダイジョーブ、 工場に機械あるからすぐ直す。 明日の12時にまた持ってくる」 そそくさと退散。 一抹の不安を感じながらチェックアウト当日。 ホテルにやってきた昨夜の靴は・・・ ・・・まったく変わっとらん!!! これじゃ何のためのオーダーメイドかわからんっと 散々悪態ついて、 結局、リファンドしてもらった。きっちり、15000円。 うーん、だいぶ大胆な冒険だったけれど、 引き際の潔いおっさんでヨカッタ。 あの靴は今、いったいどこでどういう運命を辿っているのだろう・・・。 こんなことなら、 miu miuのサンダル、 買っとけばよかった!!! <続く> ![]()
ひとりゴハン、
ひとり映画、 ひとり居酒屋・・・ 「ひとり」時間を上手に使いこなす大人になるには、 なかなかまだまだ、 乗り越えるべき壁が多すぎる。 ところがそんなことすっ飛ばして、 ものすごい境地に達してしまった!!! ザ・「ひとりわんこそば」デビュー☆☆☆ ナントカテント会があるとかいうことで、 岩手への出張が決まった。 ただ仕事のためだけで岩手を後にするには 忍びない。 というわけで急遽、岩手への一人旅が決定した。 時をさかのぼり、 今から370年前、 わんこそば発祥の地とされる 岩手は花巻市。 駅に着くとすぐに、目的のわんこそば予約を果たす。 店に入ると、ナントわんこしたい客は私だけ! 30畳以上はある広間の隅っこで 私一人、 少年がわんこそばをすするの図付きの前掛けを垂らし 準備万端。 おもむろに、あねさんたちがぞろぞろと 支度を始める。 そばをゆでて椀に盛る係りの人、2名、 私専属の付き人、1名。 目の前には色とりどりの薬味が並べられていく。 のり、ネギ、もみじおろし、かつおが1セット、 これはスタンダードなのだけど、 わんこそばはその他種類がおびただしい。 とろろ、 すじこ、 イカの塩辛(!)、 山菜(ウルイ、ってゆってた)の大根おろしあえ、 天ぷら(海老、茄子、たらの芽、コシアブラ)、 金婚漬け(昆布をウリで巻いた花巻名産の漬物)、 以上、10以上の品々ナリ。 取り巻き3人に見守られ、 わんこそばの歴史を形式的に説明されながら、 なんだか贅沢すぎるわんこなんだけども、 どうしてかものすごーい気まずく息苦しい・・・ あねさんのアドバイスにしたがい、 記念すべき1杯目は何もつけずにそのままいただく。 2杯目からは10以上の薬味を交互に試したり、 のりととろろ、なんていう合わせワザをあみ出したりしながら 味の変化を楽しんだ。 10杯でかけそば1杯分になると言われたわんこだったけど、 結局私は、 60杯を記録した!! 本当は50杯を目標に、くらいに思っていたら、 次から次へあねさんが投げ込むので、 「終わり」の合図である蓋をさせてもらえなかったのだ。 ・・・ごっつあんでした。腹ふくれすぎ。 駅前の観光案内所で、 「あのお店はわんこそばの記録証を出してくれるんですよー」 と言っていたので、記念になるーと喜びいさんでいたら、 渡されたのは、 あねさんがボールペンで書き入れた 「17年5月21日、60杯」 という手書きのプリント紙だった・・・ なんか、小学校のなわとび○○回飛びました!!の記録を 思い出させて、 微笑ましかった。 これで、ひとつ大人になったかしら!
人種のるつぼ・マレーシアの中心、
クアラルンプール。 ここで、2日間、一人で過ごした。 観光地ばかりでなく、 ちょっとした道端、街角で 発展途上の「勢い」と「虚しさ」を 同時に垣間見たのだった。 多分、東京なら東京タワー、という具合に クアラルンプールといえば 象徴としてかなりの確率で巻頭に出てくるもの、 それがペトロナス・ツイン・タワーだ。 これは、高さ452m、88階建てに 二本連なって天に伸びるツインタワーで、 1998年に片方を日本、もう片方を韓国の会社が 建設した東南アジア最大のビル。 さすがイスラム教国、 12角の星型に尖塔はモスクのような アラビアン様式になっている。 朝イチで到着すると、 上り始めた朝陽にタワーの先端が反射して とにかく巨大だった。 ちょうど日曜日だったから、 観光客だけでなく地元のおのぼりさんも たくさんいたようで、 昼頃タワーの無料見学券をもらいにいったところ、 「SOLD OUT」の慈悲なき文字。 1400人分が一気に無くなったという。 このために5時間かけて 一家で地方から出てきた云々・・・と抗議しているインド人を 横目に、仕方なく次回出直す。 見に行くなら9時のオープン前に行くことを 強くオススメする。 このタワーは石油会社のペトロナス社の持ち物なのだけど、 一般客にも限定で解放している。 一社で使いこなすにはあまりに巨大すぎるけど、 全テナントが埋まってるんだろうか? 指定された時間に出向くと、 42階にある渡りデッキまでのプチツアーに参加させてもらった。 序章としてビルの成り立ちを英語で解説したドキュメントを観る。 気の遠くなるこの建造物をわずか29ヶ月で完成させたらしく、 ただただ、驚くばかりだ。 見下ろしたクアラルンプールの街は、 高層ビルが林立している合間に民家も混在していて 赤、青、黄の色とりどりな車がひしめき合っていた。 このツインタワーの他に、 ショッピングモール、伊勢丹、公園、モスクなどが 併設されるKLCC地区は、 思いっきし人工的だけど エネルギーがあって嫌いじゃない。 かなりハイセンスなローカルブランドの服を購入し、 紀伊国屋で「金持ち父さん」のペーパーブックを買い、 テラス付カフェでマレーフードを堪能し、 時間もあったから一人映画デビューまでしてしまった。 こともあろうか、時間帯的にトリプルXしか都合つかず、 カッコ悪い主人公に辟易しながらのデビュー戦・・・ でも午前12時までの映画は 8リンギッ(240円!)なのでヨシとする。 この映画が終わって出口に出るまでに 恐ろしく長く暗いビルの裏廊下を歩かされたのでビックリした。 日本ならこんなとこを通用路にするなんて 消防法かなんかにひっかかりそうなものだ。 きらびやかな表とはうらはらの裏舞台。 他にも、KLCC地区に行くまでの路上に、 ふと巨大な民家の廃墟があったり、 道路が壊れていたり、 工事中のまま放置されたビルが目立ったり、 そういう場面を目にするたび、 不完全な都会という印象を受けた。 物乞いの数もかなり多かったなあ。 そのほかに、 発展途上国であることと関係があるのかは不明だけど、 ものっすごーく気になった現象についてひとつ。 KLCCパークでも、 そのあと行ったチャイナタウンでも、 あらゆる公園、広場にて 男どもが集団で群れを成しているのだ!!! 10人ずつぐらいのグループでそこらじゅうに うじゃうじゃいる。ただ、何をするでもなく しゃべったりタバコを吸ったり、 とにかくそこに「居る」だけなのだ。 中国とかでおっさん連中が 日がな一日公園でゲームをしたりしてるのとも わけが違う。いい歳した男たちなのだ。 日本ではまず考えがたい光景だった。 彼女とデートとかしないのー? もっとやることないのかーー??? この群れる男現象・・・ 今でもナゾは解明されないままだ。 次回はランカウイのリゾートへ急展開!! <続く>
一人旅、とカッコつけて、
クールな旅人を気取ろうなんて思ってたけど、 その実、 心細くて寂しかったのだ、とても。 その思いに気づかせないために、 あっちへこっちへ 自分を奮い立たせて奔走した。 6泊8日、 「マレーシアを駆け抜けた」という既成事実は 間違いなく刻まれたけれど、 その内容を充実させるのに精一杯で 肝心な心と向き合う時間をひとつも作らなかった。 現実的な悩みが心に凝り固まっている。 それが解消しない限り、 いくら旅を重ねても、 旅は趣味になりえない。 旅は、日常の延長線上をどうしても脱することはできない。 マレーシア旅行中は、 とにかく毎日を新発見で埋め尽くすのに一生懸命だったから、 そんなことを実感しだしたのは 帰国して2,3日たってからだった。 それでも、 マレーシアという国自体はとっても旅しやすい いい国だったと心から思う。 何よりも驚いたのは、 マレーシアはまぎれもない マルチナショナル都市国家だということ! 旅をすると、世界中に日本人が溢れているから たいていの観光地では「日本人」ということで 客引きが日本語を駆使してくる。 少しでも現地の生活を疑似体験して 発見したり出逢いを楽しんだりしたい私としては、 その度に興ざめするわけなのだけれど、 マレーシアで私は、 国籍不明人間だった。 そんなことは関係なく放っておいてくれたから、 すんなりと街に溶け込んでいた。 だって、 マレー人以外に 中国人、インド人、アメリカ人、 オーストラリア人、ヨーロッパ各国の人々、 実にいっろーんな国の人間が溢れかえっているのだから。 口を開かないと周りには私がナニジンだかわからない。 私にも、みんながどこの国籍かなんてわからない。 異邦人という感覚抜きに入り込める快感を味わったのは、 マレーシアが初めてかもしれない。 なんでこんなにもアジア・欧米問わず 多国籍な人々が魅了されるのかと首をかしげる。 ふと、ホテルでテレビをつけてみると、 総16チャンネルあるうちの 純マレー語局はたった3チャンネル、 あとは中国語のもの、 英語のものが過半数以上を占めていた。 韓国ドラマやインド映画も一部放映されていた。 英語なんて、マレー語の字幕なしで 垂れ流し放送。 おいおいおい、 こんなこと、日本じゃありえないよ。 だからなのだ。 ちょっとした店の店員、タクシー運転手、道ばたの人なんかまで、 実に英語に堪能で、 突っ込んだ会話も難なくこなす。 マレー語以外に、中国語、英語もOKというトリリンガルも 珍しくない。 島国・ニッポンとは根本が違っていた!!! あらゆる背景の人間を包括する国、マレーシア。 でも、ここまでくるのに 多分膨大なエネルギーをかけて 変わってきたのだろうということを 街の随所から感じたのだった― <続く>
サンボマスターのこの前渋谷であったライブビデオを
観た。 ものすごく熱くてひとつひとつに心がこもってて、 いきなり寝っころがってギター弾いたり、 汗だくでシャウトしまくって、 ものすごい心を打たれた。 さー、 このロッケンロール魂を胸に、 ちょっくらマレーシアへ出かけてきます。 クアラルンプールにランカウイで 6泊8日プラン。 最初と最後は一人旅なんかもあったりして 傷心旅行気分。 乗り物で最も安全だと思われる電車でもあんな大惨事が起こる今、 どこでなんの巻き添えを食らっても不思議はない。 また翌週、 元気にここで旅日記を綴りたいと思います!!
社会人に仲間入りして、
学生の時とはもちろん違って 自分と相容れないタイプの人とも 社内外問わずつきあってきた。 ニガテな人・・・・・・・・・・ 思い浮かぶ顔は、一人や二人では済まない。 大別すると、以下2タイプに分かれることに気づく。 ①頭の回転が非常に速く論理的、緻密に 感情なく正論をぶつけてくるタイプ ②カッとなると見境なく逆上していく 過激派 ①な人々とは、 愕然とするほど圧倒的に自分の主張を 理路整然と、 しかも早口に並べたてるので太刀打ちできず、 言いたいことの半分も述べられずに痛恨の思いに打ちのめされる。 ②な人々も基本的に同義で、 相手がみるみるエキサイトしていくのにつられて、 自分も冷静さを失い 水掛け論の応酬となり 言いたいことが支離滅裂で後で悔しい思いに浸るのだ。 わかっちゃいるけどどーにもならない。 ・・・・・今日もやってしまった。②のタイプと。 時間にして30分、 人間、怒りともどかしさの極みに達すると 胸のムカムカが喉までこみ上げるのか、 声が出なくなるんだねー 途中から論理、正論、そんなものは吐き捨てて ひたすら感情論に走っていたと思う。 わなわなと声は震えて何をゆっているのか 自分でもわけわからんし、 電話が終わったあと、 ひたすら自責の念・・・・・ でも、とにかく私がこうしてほしいのだという願いと、 アンタあんまりにも理不尽じゃないのよという叱責は 聞き届けられたのではないかと思う。けど。 はあああああ、 世の中、ゴマンと人がいるなかで こんなことで周囲とぶつかりあってばかりでは 今後が思いやられる。 もっとうまーく人と関わりあって生きたい、せつに。 話し方教室、ちょっと本気で通おうかしら。
名古屋出張から帰りの新幹線にて、
乾きものなんかをつまみに お客さんと500mlのビールにワインなんかも空けながら、 完全・オッサンな旅路でした・・・・・ こんなことを繰り返すわけには いかーーーーん!!!!! 選考が進んでいた出版社がいくつかあったのだけど、 昨日、電話がなかった時点で 結局持ち駒がゼロに戻ってしまった。 かすかな期待をもっていた胸がチクリと痛んだけど、 敗因はなんとなく、わかってる。 とはいえ、人に否定されるとは なんとも辛いものだわ。 よーし、 壁ニモマケズ 五月病ニモマケズ 再び一念発起、 がんばるぞーーーー!!!!! 「本当にやりたいこと」っていうのをテーマに、 いろんな人と話をしてるけど、 こんな視点でものを見てみたらどうだろうか? 『貴方には、無限の時間とお金が与えられています。 貴方ならどうしますか?』 国を買っちゃおうor造っちゃおう という野心家、 好きなパートナーと好きな家、モノに囲まれて しっとり暮らすんだという堅実派、 いろいろだと思うけれど、 そういう制限のない可能性を与えられたとき、 根っこのホントに目指したい夢が見えてくるんじゃないかな。
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